中古車といっても状態は様々です。
ずっとデイーラーの展示車として使用されていて、走行距離は
せいぜい数百キロ。外見も中身も充分新車感をのこしているものも
法律上はれっきとした中古車です。
しかし見方が変わって販売戦略上は”新古車”なるへんてこな名前がつくんである。
どちらでもいいけど。
中古車にして自分の愛息子、愛娘同然であるお車を再市場に出すのであれば
絶対に安売りをしたくないですね。
高くうればよいものでもないですが、手放す際、安い価格しか手元にのこらないのであれば寂しすぎる。
少しでも多くのプロの鑑定者のフィルターによって識別されて
高値をつけてほしい。
そこで
査定サイトとはどんなものか。
すこし調べてみるといろいろわかる。
・一括査定サイトはたくさんあるが査定業者サイトはたくさんあるが、
実際査定している業者はせいぜい20社程度。
・サイト内ですべての業者が毎回査定できるわけでなく、自動計算ではじき出す計算値であるため
実際に査定までたどりつける業者は1~2社。
つまりほとんどの業者はあなたの車を査定すらできない。
だからどこでもよさそうなものですが、
第一関門のネットでの一括査定はほぼ無人の自動計算で、あなたの個人情報を登録して
登録者に営業をかけるための登録作業である。ほぼ。
つまりはどうえ自動計算なのだからできるだけ多くの自動計算フィルターを通すほうが無難ときいた。
上気した20社程度ではなくもっと多くの業者に査定してもらえる可能性があるサイトで
一括査定をするほうがよいとの結論に達しました。
70社から80社にのぼる一括査定はこちらから
安心な車査定をするなら一括査定.com
